先日追加した4K機で撮影してみました。とは言え4Kを必要とする場面でもなく、30fpsなので、2K相当の60fpsで撮影。パソコンやモバイルモニタならこの方がキレイに見えます。
再生速度はそのままに、逆再生してみました。特にストーリーのない映像ながら、編集して分かったのは、ドローンのように前に進行する映像は、同じ素材なのにストレスを感じにくくスムーズな印象になるということ。もちろん人や動くモノがあると違和感はあると思いますが。
先日追加した4K機で撮影してみました。とは言え4Kを必要とする場面でもなく、30fpsなので、2K相当の60fpsで撮影。パソコンやモバイルモニタならこの方がキレイに見えます。
再生速度はそのままに、逆再生してみました。特にストーリーのない映像ながら、編集して分かったのは、ドローンのように前に進行する映像は、同じ素材なのにストレスを感じにくくスムーズな印象になるということ。もちろん人や動くモノがあると違和感はあると思いますが。
いいペラも紹介してもらって、スロットルが少しやりやすく。ますます面白くなってきました。
総重量200g以下のマイクロドローンでも4K映像が撮れるようになりました。すでにGoPro7搭載のカスタム機も一部で実用されています。まもなくGoPro8が出るのでマイクロでも4K、120fpsが2019年内には可能と言うことでしょう。恐ろしく進化の早い世界です。
しばらくは機体の調整とテスト飛行で実用へとむけて訓練します。
ちょっと勢いだけでやってみました。適当にやるとこうなるよ、という悪い例ですね。
マイクロドローンに限らず、撮影は事前の準備が大事。まだまだ不十分ですが少しずつ装備が増えてきました。
機器の事前チェックはもちろん、十分な予備バッテリーとその充電など。暑さ、寒さ対策も必要です。考えられるリスクに対応できるよう、きちんと準備して撮影に望みます。その上で最終的には・・・
太宰府天満宮の「航空安全御守」。操縦者として持っている人は少ないかも知れませんね。まさに最後は神頼みです。