DPCA(ドローン撮影クリエイターズ協会)主催の検定を受講し合格しました。2級は、災害時に被災地のドローン空撮を支援するための法律知識、災害現場の知識を習得します。

広告のPR映像とは違い、国や地方自治体の要請に基づいて、指示された成果のみを撮影します。被災地に任務として入るわけですから、警察や消防、自衛隊、自治体などとの連携、さまざまなリスクを知っておく必要があります。
検定試験のあと、これに関するカメラの基礎知識の講義もありました。写真と映像を横断しての内容はある程度知ってはいたものの、さすがにプロのカメラマン出身でドローンカメラ操縦者でもある講師の説明は非常に勉強になりました。






9月20日、21日にDPCAフライトオペレーター講習へ行ってきました。すでに国交省航空局の許可は得ているので、飛行に関してこの講習は必要はないのですが、映像に関するより高度な講習のために必要となり受講することにしました。1日目が座学とその試験、フライトシミュレーター体験があり、2日目は実機による講習と実技試験があります。いずれも復習になり再認識することも多くありました。
ドローンについての法整備は国交省航空局が指定の民間団体の協力を得て、急ピッチで進められています。DPCA(ドローン撮影クリエイターズ協会)はこの民間団体のひとつ。飛行許可を得るにはこうした団体の講習を受け修了することでかなり簡略化されます。ちなみに弊社はこの制度ができる少し前に単独で取得したので当時は手続きが大変でした。
実技講習では主にGPSを切った状態(ATTIモード)での安定したホバリング、スムーズな飛行が重視されます。ただ実際には、屋外の現場ならGPSが切れることはほとんど無く、危機管理の意味合いが濃いです。早期に免許制度が確立されればと願うばかりです。